【生活】こんにゃくスポンジ 更につるつる!☆5
顔の肌荒れが酷かった頃と比較すると天と地の状態な現在。
手のひら手の甲指は日々何かしら洗剤を触ったりいろいろあるためどうしても荒れたままだが、顔は本当につるつるになった。
しかしだ、ここまできたら更につるつるになりたい。
ちょっと気になっていたこんにゃくスポンジを手に入れてみた。
ミラブル+ビオチン療法だけで、地獄絵図の紙のようなざらざら肌が、薄皮剥がしに失敗したゆで卵のような肌になったのだ。
折角だから、これを殻剥きに成功したゆで卵にしたいではないか。
調子いいのかもしれん。だが、想像してほしい。幼少期より肌荒れが酷く、やっとのことでここ2年で顔の荒れがみるみるなくなったのだ。肌荒れ時代が長かったせいか、シミも皺も酷い。同年齢と比較すると酷いという言葉では表せない。でも触り心地だけは誰にも負けないくらいになっているのだ。友人数人に触ってみてもらったから間違いない。だったらこれを追求だけでもさせて欲しい。
話を戻そう。
結果だけを言えば、薄皮剥がしに少しだけ失敗したゆで卵にはなったのだ。ただ、毎日使うのは肌が弱い身としては気が引けるため、1週間に1回か2回ほどに決めている。
メリット
1.とにかく安い。
数百円で手に入る美顔器といっていい。コスパは最高。失敗しても笑って許せる価格。友人に日常的なプレゼントとしても気にされないレベル。
2.場所を取らない
小さく手頃サイズ。風呂上りに洗面所で干しやすい。
3.永く使える
たった数百円で購入したスポンジだが、11か月経った今でもまだ使えている。
デメリット
1.乾かす前に絞りが甘いとと水が垂れる
しっかりと絞ろう。
2.乾くと固い。柔らかくなるまで少々時間が必要
風呂に入ったらまず湯をかけよう
評価 ☆5
5段階評価の☆5。肌の触り心地は酒粕パックの方に軍配は上がる。とはいえ、酒粕パックを準備する面倒さを考えると同等レベルだ。
ミラブルのバブルミストを当てながらこんにゃくスポンジで肌をなでるだけで相当肌がつるつるになる。自分は手が届く範囲(頭髪以外)全部をこんにゃくスポンジで撫でる。さすがに足はしていないが。。すると膝も肘もつるつるになるのだ。
ということで今後も使うだろうし、今のスポンジが使えなくなっても購入すると思う。次はスクラブなしのものを買いたい。(自分はスクラブ面を一切使っていない)